ダンボールコンポストのススメ

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よくお問合せいただくので、この場を借りて

ダンボールコンポストの作り方をご紹介しちゃいます。

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(キ●ーピー3分クッキング)

ダンボールコンポストとは...

ダンボール箱で堆肥を作る方法です。

悪臭が出ず、手軽にできるのが特徴です。

 

<材料>

①じょうぶなダンボール箱

②二重底用もしくは①よりひと回り小さいダンボール箱

③ピートモス15ℓ

④もみがらくん炭10ℓ

⑤風通しのいい台(ビールケースなど)

⑥布(虫よけ用に箱にかぶせます)

⑦スコップ

⑧温度計

※ピートモスやもみがらくん炭はホームセンターなどでゲットできます。

 

<つくり方>

①ダンボールを二重(底)にし、ピートモス&もみがらくん炭を入れてよーくかき混ぜます。

②台の上にダンボール箱を置きます。

雨のかからない、できれば日当たりの良い場所に置きましょう。

③生ごみを入れましょう。1日あたり500g〜1kgがめやすだそうです。

④よく混ぜます。(箱の近くは混ぜすぎないようにしましょう)

⑤ダンボールの上に布をかぶせておきます。

 ★これだけ!

 

<ポイント>

・米のとぎ汁を入れると分解が進みます。

・温度は60℃近くがベスト。少し低くても生ごみの量を増やさなければOKです。

 

【資料:全国地球温暖化防止活動推進センター ストップおんだん館「ダンボールコンポストのススメ」】

 

生ごみをごみとして出すと、水分が多いぶん燃やすのに時間がかかり、

それだけエネルギーもたっぷりかかることになります。

ごみは減るし、栄養たっぷりの堆肥もできる(●´ω`●)ノ一石二チョー

 

センターでも今年挑戦し、ただ今完成版!?を展示中です。

興味のある方はぜひお越しください。

 

あなたもダンボールコンポストライフをおためしあれ。

 

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①ピートモスに拘らない→ピート(泥炭)+モス(苔)は北半球の泥炭湿地の環境破壊の上、採掘しています、ラムサール条約登録湿地だけを保護が必要と云うわけではなく、また国連環境計画(UNEP)も地球温暖化防止の観点から,また生物多様性締約国会議(CBD)でもこの湿地の保護の必要性を警鐘しております。イギリスのナショナルトラスト運動ではPeatfree・Compost(ピートモスを使わない堆肥つくり)を有言実行しています。
②ピートモスの価格は決して安価ではありません。
③基材はできるだけ再生可能なバイオマス資源を使う、おがくず、プレーナーくず(カンナくず)、ブリケットを水で戻したもの(盛岡市内でエコブリケットという商品名で売っています)、もみがら等ですが、地域で入手できない場合はワンダーソイル(ネットショップ)、パーム用土(100均ショップ)、等ココナッツヤシ殻粉砕品がピートモスの代替品として使えます。
④バイオマス資源には微生物の数が少ないので、バーク堆肥(種菌・元菌)に米ぬかを加えて30℃以上の発酵温度で植菌すると飛躍的に微生物の数が1万倍位に増える。
⑤ダンボール箱の耐久性を上げるために、小さいダンボール箱の底部をカッティングして利用して内部を5㎝程度、嵩上げをする。
⑥もう一つは100均一ショップの不織布製収納袋(扇風機)をインナーバッグ(内袋)として使い、箱と接触する箇所は、ダンボール箱の切れ端、パーム繊維植木鉢をカッティングして挿入する。
⑦発酵温度が上がらないと生ごみの量が増えてしまうので、できるだけ早く湯たんぽを用いて発酵させるが、湯たんぽは、温用PETボトル(キャップの色がオレンジ又はイエロー)350ml 2本に熱湯を入れ、古封筒に入れて箱の中心部に横にして挿入します。24時間経過しても30℃を越えなければ、再度チャレンジ。自然発酵を待つという考えもありますが、生ごみ処理という人為的な取り組みであり、発酵分解で生ごみ量が減量しなければ意味がありません。
⑧生ごみの量が少ないとき、又はゼロの日は「米ぬか」200〜300gを投入すると発酵温度が下がらないで継続されます。
⑨ダンボール箱は新規品ではなく、リユース品を使う。

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このページは、staffが2008年12月10日 13:58に書いたブログ記事です。

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