イベント名:夏休み☆エコ体験教室
主催:一関市生活環境課
実施日:令和4年7月30(土)
参加者:4年生から6年生児童13名 保護者10名 市職員2名 合計25名
学習会対応:センタースタッフ2名・推進員1名
【内容】
①SDGSってなあに
②環境紙芝居「地球がたいへんだ~」
③発電体験
④ごみっしょんクイズ
⑤新聞エコバッグ作り
⑥エコチェックアンケート
実施風景
①SDGSってなあに
「気候変動に具体的な対策を13」に的を絞って行動することの大切さを伝えた。
知識や気づきがたくさんあっても行動しなければ結果は0である。
②環境紙芝居「地球がたいへんだ~」
宇宙お助け隊の隊長とひかり隊員による2040年の地球について・・・地球を守るために今できること
③発電体験
白熱球とLEDの発電の比較体験
会場内に設置したごみクイズ7問を解答
身近にある新聞紙を利用してエコバッグの作成を行った。
11の項目のポイントを推進員の川邉さんに説明していただきながら改善することによってどのようなエコとつながるのか学ぶ機会となった。