アイーナインフォメーション2016年7月号発行

アイーナはいろいろな施設が入居している複合施設で、
毎月数多くの催事が行われています。

アイーナのホームページやアイーナNEWS(イベントちらし)、
そしてアイーナインフォメーションに催事情報が掲載されていますので、
興味のある催事にぜひご参加ください。

こちらはアイーナインフォメーション7月号です。
(画像をクリックすると拡大)

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*PDFのデータはこちらから ⇒ アイーナインフォメーション7月号

【センターイベント】7月環境学習講座

7月の環境学習講座を下記の通り開催します。
たくさんのご参加をお待ちしております!

ウガンダの生活に学ぶ
生きる力


開催日:79日(土) 13:30~15:00
場 所:環境学習交流センター(アイーナ5階)
定 員:20名(要申込み) ※参加無料
講 師:野口 聡子 氏(JICA岩手デスク)

~講座内容~

東アフリカに位置するウガンダで、ボランティアをしながら2年間の生活。水汲みから料理、
洗濯の仕方まで、たくましく生きるウガンダ人にたびたび感動することがありました。
エピソードを交え、現地で実際に使われている生活用品もご紹介しつつ、お話しします!

※開催に伴い、7月1日~10日まで「生活の中で一番大切なもの」というタイトルで、
 ウガンダの小学生が描いた絵を環境学習交流センター内に展示。こちらもお見逃しなく!



【お申込み・お問合せ】  
 環境学習交流センター
 TEL:019-606-1752 FAX:019-606-1753
 E-mail:eco☆aiina.jp(☆を@に変えてください)

「学ぼう 電力自由化」 終了しました!!

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講師の高橋功さん手作りの大きな、大きなボードを使って電力自由化の講座を行った。
電力自由化によって純粋な自然エネルギーの会社を選べるのかと思っていたが実際は
再生可能エネルギーや自然エネルギーで賄えているわけではなく通常の発電の電気と
一緒に買い取られている。自然エネルギーと思って契約してもすべて自然エネルギーを
使っているとは言えない。自然エネルギーだけでは電気は賄えないため発電部門が予
備電力として5%ほど足りない分の電気を作り補っているなど参加者の方々と共に学ぶ
ことができた。
参加者の方々からは積極的に質問が出され活気あふれる講座となりました。
 参加していただいたみなさんありがとうございます。(エコハッチャンより)

【取材】田植え体験と椿植樹地草取りツアー

 5月21日(土)・22日(日)に、
NPO法人べルダレルネーヨ、(有)ネパリ・バザーロ主催のイベントに参加してきました。

最初は奥州市のアグリ笹森さんへ。
農業法人を立ち上げて、高齢化で農業を続けることが困難となった方の土地を借り、
農作業を請け負うというシステムなのだそうです。
全体のうちの半分は無農薬・低農薬で耕作しているとのお話がありました。

ここでは田植えを行いました。

はじめは恐る恐る足を入れていましたが、だんだん慣れてきて、最後には
参加者で分業までできるようになりました。地道な手植えですが、機械では味わえない趣もあります。
田んぼも大事な生態系をはぐくむ身近な環境ですね。

お昼をいただきながら、参加者同士の交流も深めました。

その後、稲刈りを約束し、一路陸前高田市へ。

宿泊をする箱根山テラスに到着し、交流会では、陸前高田市で活動されている方から、
震災以降のお話を聞きすることもできました。

一泊し、二日目は「椿のみち」さんでの活動です。
震災支援をきっかけに、椿油の製油をする工房として地域振興にも携わっておられます。
昔から食用として重宝していた椿油を、地元のもので産業として確立させ、椿の里にしたいという
想いがあっての活動です。
こちらでは、椿植樹地の草取りと、椿油の工房見学をさせていただきました。

草取りでは、椿の生育の特徴や、草取りの方法などを伺い、作業を行いました。
生育の良い場所とあまりよくない場所では肥料の撒き方も異なるそうです。
草取りをした場所の下のほうには田んぼがあるのですが、
地元の方々が、海があり、田んぼがある美しい風景を残したいということで、
海水に浸かってしまった田んぼを復活させたのだそうです。
そのお米のブランドはもちろん「たかたのゆめ」。
塩分が幾分残っていた1年目のお米は、とてもおいしかったそうです。

工房の見学では、手仕事で椿の実を選別する作業の体験。
椿の実は、生ではおいしいものではないそうですが、搾油機からは少しずつきれいな油が流れていました。
ここで絞られた椿油は、ネパリ・バザーロさんで販売もされているのだそうです。

その土地の風景や環境は、そこに住む方々によって守られているのだと思います。
震災以降は、県外の方々からも支援があり、ここで生まれた人と人とのつながりによって
新たな活動や産業が生み出されている様子を垣間見ることができました。

参加された皆さんや受け入れてくださった施設の皆さん、ありがとうございました。

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6月3日エコカーゴで出張環境学習会に行って来たよ!。花巻市総合体育館「花と緑のまつり2016」
森の工作館ではたくさんの方々に松ぼっくりやドングリなどを使って工作を楽しんでいただきました。
参加してくれた皆さんありがとう。エコハッチャンより
※写真はHP掲載許可を取った方々です。お顔がNGの方は作品のみ

 

 

 

【取材】5/29河南公民館「環境講座」

 5月29日(日)、盛岡市の河南公民館にて
「環境講座・今日からはじめる”エコ活”宣言!」が開催されました。

今回は、岩手県地球温暖化防止活動推進員の高橋功さんが講師となり、
「すぐに取り組める省エネとエコ術」をテーマとした講座でした。
その様子を覘いてきました!

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参加者の皆さんの大きな関心は、4月からスタートした電力自由化について。
全国では300社ほどの事業者があるそうですが(5/23現在)、
岩手県内で事業展開しているのはその中でも30社弱とのこと。

切り替えをした家庭も、東京などの首都圏が割合的には多いものの、
東北ではごく僅かのようです。

事業者ごとにさまざまなプランが提示されていますが、
契約内容のどの点に重点を置くか、また各家庭で生活スタイルも異なるものなので、
焦らずゆっくり考えてほしいということでした。

その後は、高橋さん自作の模型を使い、
自然エネルギーや省エネ術について教えていただきました。

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ダンボールでできた冷蔵庫の模型を使って、庫内を冷やす仕組みと
上手な使い方を教わっているところです。
開けたらすぐ閉める、ものを詰め込み過ぎない、など、
模型があるとイメージしやすく、わかりやすいですね~~~

仕掛けを作るために、かなりの時間をかけていると思われますが、
参加者の方にどうやったらわかりやすく伝えられるかという
高橋さんの熱意が伝わってくる省エネ講座でした。

私たちスタッフにとっても、
その知識だけではなく伝え方についてもとても勉強になりました!

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☆岩手県地球温暖化防止活動推進員や環境アドバイザーなど
 講師派遣事業についての詳細は、講師派遣のページをご覧ください。

 講師の一覧や派遣に関わる手続きの流れを記載した「カタログ」も公開中です!

【取材】ガニザの沢の少年少女サワガニウォッチング

 5月7日(土)、岩手自然ガイド協会設立準備会主催の
「第276回例会・ガニザの沢の少年少女サワガニウォッチング」へ参加してきました。

この日は雨降りの中でしたが、
岩手大学獣医学科の学生さんたちが、研究のためサワガニを探しているということで参加していました。

サワガニは、感染症(肺臓ジステマなど)を引き起こす肺吸虫の中間宿主であり、
生食あるいは不十分なサワガニを食用とした場合に発症するのだそうです。

メスは直径3ミリほどの卵を40~50個ほど産卵、カニの仲間では産卵数が最も少なく、
最も大粒とのこと(少なく産んで確実に育てる)。腹脚に抱えて保護し、幼虫は卵の中で変態し、
孵化する際には、カニの姿となっているところがサワガニの特徴なのだそうです。
そしてサワガニは一生を海と無縁に生活します。
同じく川に生息するモズクガニやアカテガニなどは幼虫を海に放さないとならないそうなので、
サワガニだけの特徴なのでしょうか。
 
水のきれいな渓流(沢)・小川に多いので、水質指数1(奇麗な水)の指標生物ともなっているのだそうです。

勉強しながら集合場所へ到着。
さらに山道を車で行き、サワガニ採取ポイントまでは歩いて行きます。
途中、ミズバショウなどの季節の植物も!

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ガニザの沢では、石の下などを探し、やっと2匹のサワガニを探すことができました。

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雨が強くなってきたこともあり、この日はこれにて終了。
サワガニたちは、学生さんたちの研究用として持ち帰っていただきました。
(きっと素晴らしい論文を書いていただけるはずです…!)


この他にも、準備会さんでは定期的に自然体験などの活動をしていらっしゃいます。
今後のイベント情報は、「イベントカレンダー」にも記載していますので、参考にしてみてくださいね^^
 ►イベントカレンダー:http://www.iwate-eco.jp/calendar.html

アイーナインフォメーション6月号発行

アイーナはいろいろな施設が入居している複合施設で、
毎月数多くの催事が行われています。

アイーナのホームページやアイーナNEWS(イベントちらし)、
そしてアイーナインフォメーションに催事情報が掲載されていますので、
興味のある催事にぜひご参加ください。

こちらはアイーナインフォメーション6月号です。
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*PDFのデータはこちらから ⇒ アイーナインフォメーション6月号

5月環境学習講座~田野畑村の津波は青かった~
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講師:楠田 拓郎氏
参加者:12名
東京出身の楠田さんが日本一周の末選んだ土地が田野畑村
震災前の活動、震災時の様子、震災後復興に向けての取り組
みなど興味深いものでした。

「人々の営みは自然とともにあるものですよ」と話された。
便利な生活に慣れてしまっているが「自然環境とは」を考える
機会となった講座でした。
参加してくださった皆さんありがとう(エコハッちゃん)

 

【センターイベント】6月環境学習講座

6月の環境学習講座についての告知です。
環境月間(6月は「環境月間」です!)にふさわしい今注目のキーワードではないでしょうか。
皆様のご参加をお待ちしております。


学ぼう
    

開催日:612日(日) 13:30~15:00
場 所:環境学習交流センター(アイーナ5階)
定 員:30名(要申込み) ※参加無料
講 師:高橋 功 氏
   (岩手県地球温暖化防止活動推進員)


~講座内容~

1.電力自由化の概要
2.私たちが住んでいる東北には契約できる会社は何社あるの?
3.よくある質問
4.料金メニューの見方
5.賢い消費者になるために

 これまでは地域毎に決められていた電力会社としか契約できなかった電気。
 2016年4月の「電力自由化」以降は、現在の電力会社だけでなく、新たに参入する電力会社からも電気を契約できるようになりました。電力自由化のしくみやメリット・デメリット、自由化後の電気の選び方など一緒に考えてみましょう。
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【お申込み・お問合せ】  
 環境学習交流センター
 TEL:019-606-1752 FAX:019-606-1753
 E-mail:eco☆aiina.jp(☆を@に変えてください)

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