イベントタイトル:親子で学ぶ環境教室
開催日時:令和6年7月28日(日)13:30~15:00
協力:いわて環境学習応援隊パナソニック株式会社エレクトリックワークス社
講師:米田 幸司氏
材料費:工作キット代として税込み1200円
定員:親子10組 要申込
夏休みの自由研究に親子でエネルギーの‟創・蓄・省”について学んだあとは
ランタンづくりをしてみましょう!
詳細はチラシ参照↓
エネルギーの創・蓄・省と工作教室.pdf
イベントタイトル:親子で学ぶ環境教室
開催日時:令和6年7月28日(日)13:30~15:00
協力:いわて環境学習応援隊パナソニック株式会社エレクトリックワークス社
講師:米田 幸司氏
材料費:工作キット代として税込み1200円
定員:親子10組 要申込
夏休みの自由研究に親子でエネルギーの‟創・蓄・省”について学んだあとは
ランタンづくりをしてみましょう!
詳細はチラシ参照↓
エネルギーの創・蓄・省と工作教室.pdf
イベントタイトル:自分に合った電気・ガス・灯油・水道代の節約術!!
【第一回目】開催日時:令和6年7月10日10:00~11:30
【第二回目】開催日時:令和6年7月14日13:30~15:00
開催場所:アイーナ5階環境学習交流センター
定員:10名要申込(空きがあれば当日参加も可能)
持物:スマホまたはタブレット・PCいずれか
講師:花澤 淳氏(うちエコ診断士・いわて地域脱炭素推進員・環境アドバイザー)
検針票も持参できる方はお持ちください。
夏場のエネルギーの消費が多くなるこの時期にあなたに合った省エネの方法を「うちエコ診断講座」で探してみましょう!参加者の皆様で和気あいあいと情報交換ができればいいですね。
詳しくはチラシ参照のこと↓
イベント名:もりおか星空セミナー
実 施 日:令和6年4月20日(土)13:30~15:00
参 加 者:18名
講 師:吉田 偉峰氏
賛 助 出 演:盛岡第一高等学校発表(天文部)・自由研究発表(中学一年生)
内容
・身近な星空環境の現状
・星空環境保全の最新情報
・盛岡市の星空環境調査報告
・盛岡第一高等学校天文部光害研究報告
・光害自由研究発表(研究は小学生時、発表は中学一年生時)
実施風景
●盛岡市環境部環境企画課係長 挨拶
もりおか星まつりの紹介
毎年春先に2008年5月より継続開催している。
星空を見るだけの祭り
身近な星空の周知と保全
星好きの周知と保護
星空環境の基礎知識
盛岡市景観条例について
●盛岡第一高等学校天文部発表
●天文部の紹介
●令和5年度は「星空の街・あおぞらの街」全国協議会表彰で環境大臣賞団体賞を受賞した。
環境保 全意識啓発、普及する活動をたたえるもので最高賞にあたる。「光害」に問題意識をもって調査したことなどが評価された。
●令和元年度から継続して行っている盛岡市の光害調査の状況報告。
課題
●高校生は外での活動が23時までと制約される。そのためそれ以降の時間帯の調査ができない。自動計測機などの機器導入も検討したい。
●光害自由研究発表(発表時は中学一年生)
小学5年生までの自由研究まとめと6年時の新たな研究について発表
小学6年生時には卒業研究のテーマとして「もりおかの星空環境」を調べた。
●星好き度の取材
取材対象は社会人サークル・盛岡第一高等学校天文部・水沢天文台
取材からわかったことはきれいな星空の基準があいまいなこと・本当のきれいな星空を知らないのでは?
●まとめ:吉田偉峰氏
現在の星空環境状況
都市の町あかりが及ぼす影響について
星空環境だけではなく光害が健康被害にまでつながってる。
天の川の可視限界線の可視
近郊の良好な星空環境地点の把握情報募集中!
調査方法の効率化・新型計測器の検討における物資・資金・人員・協力大歓迎!!
岡山県美里町の街の街燈における企業との連携について
最後にSDGsプラス1の紹介
SDGs18:星空の豊かさも忘れずに
講座まとめ(エコハッちゃん)
継続は力なりでしょうか。盛岡第一高等学校天文部・小学生時の自由研究も継続することで成果・課題が見えそれがまた次のステップへの力となっているように感じました。卒業してもまた次の台へ引き継がれる活動は素晴らしいです。盛岡第一高等学校天文部の全国協議会表彰環境大臣賞団体賞の受賞はまさしく継続の力です。「光害」に問題意識をもって調査したことなどが評価されたとのことですから岡山の実里町のように住民、行政、企業が一体となるような活動になればと思います。
イベント名:12月クリスマス特別企画
講座名:みんなあつまれ~!~エネルギーを使わない遊び~
実施日:令和5年12月24日(日)13:00~15:30
会場:アイーナ5階環境学習交流センター
参加者:25名
・マジック:岩清水 敬悦氏
・けん玉:花巻おもちゃ美術館学芸員 城内大作氏
・すすき鉄砲:地球温暖化防止活動推進員 髙橋 功氏
・エアカーリング:環境学習交流センター
【イベント概要】
①オープニング~マジックショー~
②ススキ鉄砲・エアカーリング・けん玉体験
【マジックショーの様子】
かなり近くで目をこらしてみたのですが・・・さすがの手さばきでトリックはわかりませんでした。
絵画がはいっているペーパーバッグを剣で突き刺すマジックは中学生の男の子が協力
絵画は無残にも穴が開いたのでは?と思いましたが無傷でした。不思議です???剣は確かにバッグをつきやぶっていたのに・・・
【すすき鉄砲の様子】
小さなお子様には保護者の方と功さんがお手伝いをして出来上がり!!
「君は王将をとれるか?」のボードに貼っている駒めがけて挑戦!なかなか駒にあたらず苦戦していましたが子どもたちはススキ鉄砲を撃つのが楽しかったみたいです。
【けん玉の様子】
けん玉の持ち方、膝の使い方、けん玉の角度など優しく教えていただきました。
一度教えていただくと何となくコツがわかり楽しくなっていくようです。
【エアカーリングの様子】
丁度よい的のところで止めるのはかなり難しい!
優しく滑らせると手前で止まり、勢いをつけるとかなり通り過ぎてしまいました。
それにしてもポリ袋に空気が入って浮いているだけなのに・・・かなり滑るので驚きです。
令和5年12月のクリスマス特別企画イベントではマジックあり、けん玉あり、ススキ鉄砲・エアカーリングなど笑いや体験で心も体もぽかぽかで、楽しく一年をしめくくることができました。
皆さん良い年末年始をお過ごしくださいね!令和6年も元気にお会いしましょう。
環境学習交流センターは12月28日が仕事納め 令和6年は1月4日が仕事始めとなります。
アイーナ館内の施設は同じスケジュールとなりますので来館されるときはお間違えの無いようにお願いします。
講座名:~ウガンダの暮らしから考えるごみ問題~
実施日時:令和5年11月26日 13:30~15:00
実施場所:アイーナ5階 環境学習交流センター
参加者:11名
講師:JICA岩手デスク市川 雅美氏
【内容】
1講師自己紹介
・福島県出身
・野生動物大好き
・アフリカ大好き
・野鳥大好き
・アフリカで野生動物を調査したい!!
・大学で野生動物学研究所に所属、野生生物保全額、生態学を学ぶ
・屋久島でエコツアーガイド
・(公財)KEEP協会in山梨県 実習生として人に伝える手法を学ぶ。
・青年海外協力隊でウガンダへ・・・
2青年海外協力隊の活動
・ウガンダで市川さんが呼ばれていた名前→ナンキンガ(森の精霊)
●ウガンダ(環境教育隊員)
・技術協力・有償資金協力・無償資金協力・市民参加協力・民間連携
●ウガンダ共和国について
・ウガンダの人々の暮らしについて
・ルテンベ湿地の保全
・観光業の発展・メンバーの収入向上・教育
・水資源が豊かなのでpearl of Africa(アフリカの真珠)と言われている
●活動に関する質疑
・タスクが多い。
→確かに多いです。
・2年間の活動ではリーダーを育てるには無理があるのでは?
→1年目はニーズの把握に時間を費やし、2年目は何を求めているかを把握して環境教育を行った。 ひき続き活動が行われるよう現地の全体リーダーが必要であったが育成が難しく、各セクションでリーダーの育成を実施した。
・次に派遣される方に引継ぎはしないのか?
→引継ぎはある程度行うが派遣される方によって得意な分野が違うため共通した支援活動をそのまま引き継ぐことは難しい。
●休憩をはさんでごみに関するワークショップを実施(5名×2グループ)
・村の写真・市街地の写真・村のゴミ置き場・市街地のゴミ処理場
・各テーブルに4枚の写真を配布それぞれに気づいた事を付箋に書いて貼る作業
・4枚の写真に貼った内容をグループごとに発表
・気づいたことに関する回答を講師より話していただき参加者は理解を深めました。
村
・基本村ではごみは燃やす。生ごみはニワトリが食べるためほとんどない。残っているのは生ごみ 以外のもの
・ごみを燃やすとき火をつけたりするのは子供も行っている
・ゴミはぽいぽい捨てる
・家の前にペットボトルがある理由はお金にするためかき集めたもの
・ごみを集めるのも仕事の位置づけ(生活のため)
・分別する概念ない
市街地
・ごみは埋め立て地にトラックで運搬
・現在の埋め立て地はいっぱいなので別のところに埋立地を用意する予定。
・埋め立てだけでは処理しきれないので焼却施設を建設する予定だがごみ集めをする仕事の人たちから反対されている。
・ペットボトルの飲み物はマーケットで販売されている。飲み水は三角形のナイロン袋に入って売られているためナイロン系のゴミが多くなる。(日本のように蛇口から衛生的な水が飲めるわけではない。)
●ウガンダのごみ問題と日本のゴミ問題まとめ
【ウガンダの良いところ】
・そもそもゴミが少ない。
・残さず食べる。
・物を大切にする、形を変えて使う、(ポリ袋はポーチに作り変えて使用)
・村では生ごみはニワトリが食べてくれる。
【ウガンダの悪いところ】
・ポイ捨て、捨てることが悪い事という概念がない。
・下水施設ない
・ごみ回収施設ないため燃やすしかない。
(ごみ施設を建設のため検討しているがごみを集めて生計を立てている人たちが反対)
・ごみ箱がない。
・衛生環境が悪い
・貧困、無職(ごみを集めてお金に換えることで生計を立てている人もいる)
【日本の良いところ】
・リサイクル設備がある。
・回収システムがある。
・分別する。
【日本の悪いところ】
・廃棄量が多い。
・リサイクル率が低い
【感想】
ウガンダの講座は以前JICA岩手デスクにおられた野口さん、そして本日の講師市川さんで2回目となります。それまでもマレーシア・ドイツ・ソロモン諸島・などのお話を聞く機会がありました。派遣内容によって活動に違いがあるものの毎回聴いて皆さんが話されることは引き続き活動をしてくれる人材育成ができなかったという課題でした。2年間ではやはり任務を完遂するには短いのでしょうか?
また、ごみ問題については発展途上の国と日本では環境にも大きな違いがあり、日本はとても恵まれた国と言えます。それと比例して日本の食品ロスは年間約600万トン一人当たり毎日茶碗一杯分の食糧を捨てている計算。本日の講座に参加された皆さんが身近な問題に気づくきっかけとなり行動変容へと繋がったらうれしいですね。(エコハッちゃん)
講座タイトル:ウガンダの暮らしから考える日本のゴミ問題
開催日時:令和5年11月26日13:30~15:00
開催場所:いわて県民情報交流センター アイーナ5階 環境学習交流センター
定員:20名 要申込 参加費無料!!
講師:JICA岩手デスク 市川 雅美氏
【プロフィール】
JICA海外協力隊(環境教育隊員)でウガンダへ、
野生動物大好き、自然大好き、アフリカ大好き
ウガンダってどこ?日本との違いって何だろう?
自然が好きな人!
環境問題に興味がある人!
海外に興味がある人!
あつまれ~~
★令和5年度11月環境学習講座.pdf
【お問合せ・お申込み】
環境学習交流センター
電話:019-606-1752
mail:eco@ainna.jp
青少年活動交流センター㏌アイーナ 連携イベント環境学習交流センター
講座タイトル:ヒントdeビンゴクイズ
実施日時:令和5年10月9日(月・祝)13:30~15:00
実施場所:アイーナ5階 環境学習交流センター
協力:花王カスタマーマーケティング株式会社3名
【実施風景】
環境学習交流センター内に花王カスタマーマーケティング様のツール「ヒントdeビンゴクイズ」ハウスラリークイズを設置して、来場者の方には「せんたく】、「おふろ」、「リビング」、「おうち」の4つのテーマでエコな取り組みについて考えていただきました。
ビンゴカードはお子様には1人一枚ずつ渡して正解のところに穴をあける、
間違っているときには赤いボタンを押してヒントを聞いてしっかり学ぶ、考える、
カードに穴をあける、ボタンを押す、声を聴くといった動作は小さなお子様にはとても楽しい作業だったようです。
最後にお試しの洗剤と風船をいただき笑顔でした。
4つのクイズに挑戦してみよう!!正解はどれかな?
・クイズ1「せんたくでせっすい」
ぜんざいをたっぷり入れる
すすぎ1回でおせんたくをする
・クイズ2「お風呂で節水」
・あわぎれのよいシャンプーをつかう
・シャワー中水をだしっぱなしにする
・おふろそうじで何かいも流す
・クイズ3「リビングでせつでん」
・そうじきでいつもそうじする
・テレビをみていないときでもつけっぱなしにする
・ワイパーでゆかそうじをする
・クイズ4「おうちのごみをへらす」
・おなかいっぱいのときは食べ残す
・なくなっつめかえ用をつかう
・古いタオルはすぐすてる
イベント名:エコラボミュージアムを覗いてみよう!!
実施日時:令和5年8月8日13:30~14:30
協力:花王グループカスタマーマーケティング株式会社
参加者:小学生3名・中学生1名大人11名
【内容】
和歌山にある花王エコラボミュージアムと環境学習交流センターをオンライン(チームス)でつなぎ地球環境と花王のエコ技術について小学生から大人まで学ぶ機会となりました。夏休みということもあり、参加者の地域は様々で宮古市・奥州市・久慈市・盛岡市・当日参加の中学生と小学生の兄弟は奈良県からでにぎやかな講座となりました。
最後には質疑応答の時間もあり参加者の皆さんから様々な質問が出されそれぞれにエコラボミュージアムの方からお答えいただきました。
【質問】
Qリサイクルするとき気を付けること
Qリサイクル素材
Q詰め替えのラクラクパックはもっと増えますか?
Q計り売りすることは難しいですか?
Q粉洗剤のほうが洗浄力があるような気がしますがどうでしょうか?
小学生の児童は自由研究にするそうで必死にメモを取っていました。うまくまとめられるといいですね。
質問中 質問中
講座タイトル:身近な生活から考える環境のこと
テーマ①:プラスチック容器包装と花王の取り組み」講師:小笠原明美氏
テーマ②:洗剤をつくる責任!使う責任!講師:千葉範子氏
実施日時:令和5年7月29日(土)13:30~15:00
実施場所:環境学習交流センター
【実施風景】
総合的な探求の時間の一環として高校生3名が参加してくださいました。
一般参加者とともに企業の取り組みについて学びました。
プッシュハンドボトル 一回のプッシュで5g 計量器で測ってみるとしっかり5gでした。これならキャップで測る手間もないですね。こぼす心配もないので家事楽にもつながります。
本日の講座には高校生3名の参加もありました。総合的な探求の時間学習の一環として同じテーマを持つ5名のうち都合のよい3名に参加していただきました。高校生の真剣な学びの姿にちょっと感動です。
また、花王グループカスタマーマーケティング株式会社の小笠原明美氏・千葉範子氏による企業としての「つくる責任」に関するおはなしは興味深くかなり企業努力をされているのだなといった印象でした。SDGsの視点を問われる今、ただ商品を提供するのではなく、できる限り環境に良いもの、そして消費者が使いやすいものを提供する。そのために企業として何をすべきなのか?改善したいことはたくさんあるけれど1企業だけではすべてを行うことができないといったジレンマも感じられました。また他企業との共同研究なども行われているとのことですから「SDGsの17パートナーシップで目標を達成しよう」の視点で特にプラスチック問題はそれぞれが競合するのではなく一緒に同じ目標に向かうことが大切だと改めて認識する講座となりました。
身近な生活で使うものだからこそ正しい使い方を知ることはとても大切ですね。
ついつい多めに入れたら汚れが落ちるのではと思っていたり、すすぎ1回と書いているけどなんとなく2回にするなど、「意味がないですよ」とのお話をきいて「私の生活もまだまだ改善の余地があるな」と気づかされた瞬間でした。皆さんも洗剤の使用量やすすぎの回数など説明書よく読んで正しい使い方をしましょう。節電・節水につながります。(エコはっちゃん)
講座タイトル:自分に合った電気・ガス・灯油・水道代の節約術
実施日:令和5年7月9日(日)13:30~15:00
会場:アイーナ5階 環境学習交流センター
講師:花澤 淳氏(うちエコ診断士)
参加者:7名
・うちエコ診断とは
・うちエコ診断の5大メリット
・ 診断の流れ
・ WEB診断体験(
・うちエコ診断士へ各自データ送信(印刷)
【まとめ】
1対1の対面診断と違いWEB診断では複数の方を対象に行うメリット、
情報交換の場ともなり参加者の皆様とコミュニケーションをとりながら
楽しくWEB診断行うことができたようです。
スマホをあまり使いこなせない方も近くの参加者の方に教えてもらうなど
初めてのこっころみでしたがとても良い講座になったのではと思います。
次回は二戸市コープ二戸の方々と行う予定です。こちらも楽しみです。
【アンケート結果】参加者7名 回答者7名
1今回の環境学習講座は何で知りましたか?
その他(盛岡市広報)・・・・・1
センター内ちらし・・・・・・ 3
アイーナ配架場所・・・・・・ 2
未記入・・・・・・・・・・・ 1
2本日の講座について伺います。本日のお話で興味深かったことについてお書きください。
・節約の仕方
・省エネの考え方が少し理解できました。
・自分の使用エネルギー多いところがわかった.
・うちエコ診断のやり方を知ることができたのが良かったです。
・これからアプリを使ってデータ収集していきたいです。
・スマホで出来るのはびっくりしました。もっと勉強しなければと思いました。
3今後開催してほしい講座がありましたらご記入願います。
・冬場のうちエコ診断講座 3
・身近なエコの取り組みについて 1
・自然環境について 1
4全体の感想・要望などがあれば自由にご記入ください。
・賃貸なので取り組みが難しいができるところからやってみます。
・盛岡市広報に掲載されていたが詳細情報がなかった(文字数が決められているためスマホ等持参の情報が掲載されていなかったようです。)
・WEB診断にて内容が少しわかりました。残念ながら途中でデータが消えてしまいました。また将来は本診断を受診してみたいと思います。
・今度は冬場の講座にトライしたい。
・楽しく学べました。網戸の掃除大事です。
・できる対策をやるだけでもかなりの金額を削減できることがわかってとてもよかったです。