センターでは、夏休み中の子どもたちや親子連れで賑わうことが多くなりました。
外が暑いので、涼みにいらっしゃる方も。
そういう時は、センターの中でゆっくり読書などいかがでしょうか?
…と、おすすめしつつ、今月は、
野外活動や外で遊ぶ機会が多くなるであろうこの時期に役に立ちそうな本を選んでみました。
身近な自然の中には、楽しいことも、気を付けなければならないことも、いろいろあるんですね!
センターにお越しの際は、手に取ってご覧ください。
・岩手の里山を歩く
(岩手日報社出版部 編集/岩手日報社/2004)
(岩手日報社出版部 編集/岩手日報社/2004)
・インタープリテーション入門―自然解説技術ハンドブック―
(キャサリーン・レニエ、マイケル・グロス、ロン・ジマーマン 著/日本環境教育フォーラム 監訳/小学館/2004)
・自然観察安全ハンドブック 自然に学び、遊ぶために
(森広 信子 著/財団法人科学教育研究会/2005)
・たのしい自然体験⑧ 8月の自然あそび
(竹井 史郎 著/中山 周平 監修/小峰書店/2002)
・田んぼの昆虫たんけん隊
(里中 遊歩 文/田代 哲也 絵/星の環会/2012)
図書の貸出は、お一人様5冊まで、2週間借りられます。
(その際は、アイーナ3階の総合案内でアイーナ会員カードを作成してください)
皆さまのご利用をお待ちしております。
★図書のリクエストも受付け中★
環境学習交流センターに置いてほしい本のリクエストを受付けています。
環境に関する本で、おススメの本がありましたら、当センターまでメールでご連絡ください。
E-mail:eco☆aiina.jp(☆を@に変えてください)
受付は8月15日(土)までです。
ただし、必ずしも購入をお約束できるものではございませんので、予めご了承ください。