海洋ゴミやプラスチックごみによる海洋汚染防止のための市民公開講座
タイトル:海を守る意識を身近なものに
開催日時:令和元年9月23日(月・祝)13:30~16:30
場所:いわて県民情報交流センターアイーナ8階 803会議室
定員:100名 要予約
参加無料
基調講演講師:笹川平和財団/海洋政策研究所 研究員 塩入 同氏
講演講師:宮城県第二海上保安本部 白岩 導明氏、玉城 恵一氏
講演講師:いわて生活協同組合 阿部 慎二氏
近年海洋を漂流する海洋ゴミやマイクロ御プラスチックの汚染が社会的に大きく注目されています。
2050年には魚の量を上回るともいわれている海洋ゴミ、海を汚しているのは私たちということを自覚し、自分たちのライフスタイルを見直してみませんか?
2019年8月アーカイブ
こどもエコクラブ交流会「三陸の子供たちとの交流&震災からの自然の回復を体験してみよう!!」
タイトル:気候変動とエネルギーについて
開催日時:令和元年8月3日(土)13:30~15:00
開催場所:環境学習交流センター アイーナ5階
主催:環境学習交流センター
協力:東北電力株式会社 岩手支店(環境学習応援隊企業)
参加者:14名(大人、高校生、小学生、幼児)
①【環境学習交流センター対応】
私たちの住む地球。どうなってるの?
私たちの暮らしと温暖化
温暖化の仕組み
温暖化対策を取らないとどうなるの
自分ができる事
②【東北電力株式会社岩手支店様対応】
電気&エネルギーのひみつ発見!!
電気はどこから来るのかな
電気のできる仕組みを知ってみよう
電気をつくってみよう
自分ができる事
①と②皆さんの感想
二酸化炭素は全然なくても冷えすぎる(-19℃)のでちょうどよい量にしなければならないこと。
地球温暖化がこれ以上進まないようにするにはどうしたらよいのか考えるきっかけとなり、2100年にこれ以上気温の上昇が進まないようにしたい。
火力発電の実験キットから水蒸気で電気をつくることが分かった。
発電キットの体験はエネルギーの使い方を考える機会となった。
エネルギーを選択するうえでそれぞれの良いところ悪いところを知ることが大切。
いろいろ学べてよかったね(エコハッちゃん)
防災の日企画
タイトル:災害は忘れたころにやってくる~9月1日は防止の日、もしもの備えを考えよう~
開催日時:令和元年9月1日(日)13:30~15:00
開催場所:いわて県民情報交流センター アイーナ5階 環境学習交流センター内
対象:一般30名(どなたでも)
講師:山内 正昭氏(非営利型一般社団法人かたつむり)
:藤沢 剛彦氏(アイーナ管理事務室)
主催:環境学習交流センター
連携:アイーナ管理事務室
講座概要:9月1日の防災の日に気候変動などの自然災害を考える機会とし、
災害にたいする適応として、備えを考える講座とする。
防災の基本情報
防災商品紹介
防災拠点施設としてアイーナより「もしもの安心」
もしもの備えを実際に作って試食もします。
詳細は下記チラシ参照のこと