イベントタイトル:ニッコーファインメック株式会社 社員向け SDGs出張講座
開催日:令和4年8月27日(土)
開催場所:ニッコーファインメック株式会社
主催:株式会社リコージャパン 岩手支社
参加者:①26名 ②26名 合計52名
対応スタッフ:株式会社リコージャパン・センタースタッフ1名
ねらい:SDGsを理解し、行動に繋げる
内容
(1)SDGs導入
(2)パネルディスカッション
(3)SDGsトークゲーム
実施風景
イベントタイトル:ニッコーファインメック株式会社 社員向け SDGs出張講座
開催日:令和4年8月27日(土)
開催場所:ニッコーファインメック株式会社
主催:株式会社リコージャパン 岩手支社
参加者:①26名 ②26名 合計52名
対応スタッフ:株式会社リコージャパン・センタースタッフ1名
ねらい:SDGsを理解し、行動に繋げる
内容
(1)SDGs導入
(2)パネルディスカッション
(3)SDGsトークゲーム
実施風景
イベントタイトル:森林学習ジュニアフォレスター大作戦「森の木々が育むもの」
開催日:令和4年8月27日(土)
開催場所:岩手県立県北青少年の家 創作室
主催者:岩手県立県北青少年の家
参加者:公募の児童17名 引率8名 合計25名
対応スタッフ:センタースタッフ3名
内容
①森の木々が育むもの講話
②紙すき体験
③間伐材の積木・発電体験(待ち時間プログラムとして提供)
森林学習会のテーマに沿って森の木々が育むものについてPPTを使用して説明。
身近な紙は木から作られている。紙はリサイクル可能な資源であり、牛乳1Lのパック6枚でトイレットペーパー1個できることを説明。もっと大量に必要かと思っていたようでたった6枚で作られることに驚いていた。
イベント名:令和4年度たきざわ課題解決セミナー「グローバルナビ 世界はひとつSDGs」
主催:滝沢市教育委員会
後援:滝沢ユネスコ協会・滝沢市国際交流協会
実施日:令和4年8月2日(火)10:00~13:00
参加者:21名
学習会対応:環境学習交流センター2名
【内容】
①講演:「これから始めるSDGs~後退したSDGsの目標達成を挽回する~」
②ワークショップ:「SDGsをテーマに対話しよう」
ねらい
2016年から2030年までの達成を目指した国連サミットに基づく持続可能な開発目標。「誰一人取り残さない世界の実現」に向けた17のもくひょうを掲げて地球規模の解決を目指しています。講演、ワークショップで持続可能な社会づくりに理解を深める。
実施風景
①講演
イベント名:夏休み☆エコ体験教室
主催:一関市生活環境課
実施日:令和4年7月30(土)
参加者:4年生から6年生児童13名 保護者10名 市職員2名 合計25名
学習会対応:センタースタッフ2名・推進員1名
【内容】
①SDGSってなあに
②環境紙芝居「地球がたいへんだ~」
③発電体験
④ごみっしょんクイズ
⑤新聞エコバッグ作り
⑥エコチェックアンケート
実施風景
①SDGSってなあに
「気候変動に具体的な対策を13」に的を絞って行動することの大切さを伝えた。
知識や気づきがたくさんあっても行動しなければ結果は0である。
②環境紙芝居「地球がたいへんだ~」
宇宙お助け隊の隊長とひかり隊員による2040年の地球について・・・地球を守るために今できること
③発電体験
白熱球とLEDの発電の比較体験
会場内に設置したごみクイズ7問を解答
身近にある新聞紙を利用してエコバッグの作成を行った。
11の項目のポイントを推進員の川邉さんに説明していただきながら改善することによってどのようなエコとつながるのか学ぶ機会となった。
イベントタイトル:ジュニア体験広場 「こどもSDGS~森の工作体験~」
主催:宮古市田老公民館
実施日:令和4年7月29(金)
参加者:1年生から6年生児童7名 公民館スタッフ2名 合計9名
学習会対応:センタースタッフ2名・推進員1名
【内容】
①こどもSDGs講話:岩手県地球温暖化防止活動推進員佐々木洋介氏
②森の工作体験
③発電体験・積木
実施風景
①こどもSDGs
「海の豊かさを守ろう14」・「陸の豊かさも守ろう15」をテーマに海のプラスチック問題・生物多様性について講和。低学年でも参加できるようクイズ形式で身近な自然環境を学ぶ機会とした。
②森の工作体験
身近にある木の実の説明と木の実を使ったフォトフレームを作成
③発電体験・積木
フォトフレームづくりが早く終わった児童の為に発電体験と積み木を持参して自由に体験していただきました。