水彩画サークル「エコアート」は、火曜日と金曜日の活動をしており、今日は金曜日メンバーの活動日でした。試行錯誤しながら同じ作品を2度書き直して研究を重ねる者がいたり、故郷の沿岸地域に咲いていた、懐かしいアヤメの花に思いを馳せて絵のモデルに選ぶ会員がいたりと、様々なドラマとともに新しい作品が生み出されています。
まさに、それぞれの人生の一部として、人柄のにじみ出るような作品ばかりです。会員同士で仲良く見せ合いながら、みんなで一緒に楽しむ交流の場となっている「エコアート」。このサークル活動を末永く続けていければと思っています。
今日(5/16・火)は、水彩画サークル「エコアート」の活動日でした。会員の皆さんは笑顔で会話を弾ませながら、庭に咲いた草花(ボケやアオキ)、ツツジやサツキが咲き乱れる公園の様子やサクラなど、春らしいテーマで作品を描いていました。
現在、エコアート作品展は沿岸地域を巡回中で、5月は「大槌町・東京大学大気海洋研究センター」、6月は「大槌町・大槌町文化交流センター「おしゃっち」」 、7月は釜石市鵜住居 「いのちをつなぐ未来館」へと巡回展を開催していきます。
沿岸地域の皆さまも、ぜひ、足を運んでみてください。ご来場を心からお待ちいたしております。
先日は火曜日の活動の様子をお伝えしましたが、今日は金曜日の活動の様子をお伝えします。今年から入会した新規会員も楽しく活動を続けています。次の作品展には、どんな新作を見せてくれるのか楽しみです!
秋もどんどん深まってきました。気温も涼しくなって、絵を描くのには最高のシーズンです。今日もエコアートの活動日だったので、多くの会員の皆さんが活動に参加しました。
皆さん新作の作品作りに取り組んでいる真っ最中です。次の作品展が楽しみですね。
本日よりサークル結成10周年記念となる「エコアート作品展」の大槌展が始まりました!
会場: 大槌町・東京大学大気海洋研究所
住所:〒028-1102 岩手県上閉伊郡大槌町赤浜一丁目19番8号
会場:釜石市・鵜住居・いのちをつなぐ未来館
日時:7月5日(火)~7月31日(日)9:30~17:30
本日よりサークル結成10周年記念となる「エコアート作品展」の釜石展が始まりました!
どうぞお近くの方は、ぜひ水彩画の数々を見に来てください。
たくさんの皆さまのご来場を、心からお待ちいたしております。
チラシはこちら↓
新型コロナの影響により県独自の緊急事態宣言が発令され、しばらく活動を休止していた「エコアート」でしたが、宣言も無事に解除となり、感染者数も0が続くようになったので、10月19日(火)より、ようやく活動を再開することができました。
今後も、安全対策に配慮しながら、会員同士交流し合い、楽しく活動を続けていければと思っております。
2月15日~3月31日まで「エコアート作品展」を環境学習交流センター内で開催する予定です。乞うご期待!!
2012年から活動を継続している、センター主催の水彩画サークル「エコ×アート」は、ソーシャルディスタンスに気を付けながら作品作りを続けています。4月の末に入り「桜」も咲き終わり、水彩画のモデルにぴったりの色鮮やかな春の草花が次々と咲き出しました。エコ×アートの会員の皆さんも「ツバキ」や「オダマキ」などの作品を描いています。
中には、花瓶を描いてデッサンの練習に励んだり、秋の風景画を模写してみたりと、一人一人が自由に画力を高める努力をしています。会員同士でアドバイスをし合いしながら、和気あいあいと筆を動かしています。
今日は活動を再開してから2回目の活動日です。
火曜日参加のメンバーとは、また入れ替わって金曜日のメンバーとなります。
きちんとソーシャルディスタンスを守って、離れて座りながら、熱中して作品作りに励んでいました。
コロナウイルス感染防止のため、しばらくの間活動を休止していた「エコ×アート」が、本日ようやく活動を再開しました!席の間隔も広めに確保し、飛沫感染予防用のフィルムも設置し、消毒液も使っていただき、マスクも着用しながらの活動となります。
久々に集まった会員の皆さん(本日の参加は10名)は、笑顔いっぱいで絵画活動に取り組んでいました。愛犬を描く人や米内浄水場のしだれ桜を描く人、花々を模写する人など、それぞれが思い思いの絵画を制作していました。
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